俺得修学旅行 18話

俺得修学旅行 18話


俺得修学旅行 18話
布団の上でピストン技炸裂!?(1)

 

「消灯過ぎのこの時間に、一体何をしていた?」
北条那由華は夏目ルナを背負って歩いている伊賀に対して不審げなまなざしを向ける。
伊賀はさっきまでルナとヤってましたとは当然言えず、あわてて上手くごまかそうとする。

 

「いや・・・じ、実は夏目さんがロビーで寝てたので、どこか空き部屋探して寝かせてあげようかと思って・・・。」
一応本当のことなので、言い訳をみつけて安心する伊賀。

 

「そう・・・医務用の誰もいない部屋が一部屋あるからそこを使うといい。」

 

伊賀は答える。
「どーもっス。」

 

直接合うとは思わなかったが、なんとか北条那由華を上手くやり過ごすことができた。
医務用の部屋にルナを寝かせつける。

 

「ふう、それにしても北条さんが話せる人でよかったな。案外『鉄の処女』も、話せば気さくな人かも・・・。」
「っって、うわ!!!」

 

突然部屋に誰かが侵入してきて、突き飛ばされる伊賀。

 

「どうやら、、うわさは本当だったようだな。」
伊賀の股間をイジりながら謎の人物はしゃべりだす。

 

「俺の名は富士山・・・北条生徒会特命風紀部だ!」
ルナによると、どうやら彼女は、インターハイ常連の星女柔道部の主将らしい。
伊賀を退学させるための、北条那由華からの差し金だと思ったが。

 

「俺が伊賀の在籍許可を那由華さまとりなしてもいいんだが・・・柔道部まなつ!!!」

 

富士山のかけ声で現れたのは、可愛らしい女の子だった。
彼女は「綾瀬まなつ」。虚弱体質改善のために部へ入った素人同然の部員らしい。

 

「彼女に勝ち、なおかつ柔道部に転部したら、という条件だ!」

 

ルールは簡単で、まいったと言わせた方の勝ち。
ただし、怪我はNGで、技はたたみにしかれた布団の上だけとなる。

 

伊賀が反論する暇もなく勝負は勝手にスタートする。

 

開始そうそう綾瀬まなつは、背負い投げを、ものの見事に伊賀にきめてしまう。
「もう、受身ぐらいとってくださいよぉ、次はもっと飛ぶんですからぁ〜」

 

素人とはおもえない技さばきに驚き、思わず距離をとる伊賀。
「うわぁぁぁ、来た!」

 

 

 

「伊賀っ逃げろ!」
ルナが声かけをする。
「とりあえず逃げて、なんとか『まいった』って言わせる状況にするんだ!」
「負けたら殺すからな!」

 

そういわれ慌てる伊賀、とりあえず枕を投げてみる。
「修学旅行名物、枕投げ!」

 

「そんなの、通用しません!」
大量の枕を投げ、伊賀はそのスキに思い切った行動に出る!

 

「タックルっ!」

 

伊賀はまなつを突き飛ばす。
その拍子に二人はお互い倒れこみ、布団を巻き込んでロール状になってしまう。

 

まなつは伊賀が絞め技でくると思い、襟元を手でガードしていたのだが・・・
「掌に余る丁度いい大きさですね。」

 

伊賀はまなつのおっぱいを揉んでいた。

 

「残念、揉み技です!」

 

>>俺得修学旅行19話ネタバレへ

 

 

 

>>本編はコチラから読めます
俺得修学旅行 18話
 
奥森ボウイ


TOP 俺得修学旅行の各話内容 ふたりぼっちの放課後えっち パソコンで読む方法 運営者情報