俺得修学旅行 24話

俺得修学旅行 24話

 

俺得修学旅行 24話
学園裁判への誘い(1)

 

「那由華様からの伝言よ、受け取って。」
赤髪の、制服から巨乳を露出させているセクシーな女性はそう言った。

 

彼女は北条生徒会の副会長である星咲カエデ。

 

 

「生徒会NO2.星咲さんは入学当初から目立っていた・・・。派手グループ筆頭の娘よ!」
伊賀の隣にいた篠原は、耳打ちでそう解説してくれた。

 

伊賀はカエデに渡された紙をおそるおそるみてみる。
「が、学園裁判!!?」

 

――本日夕食後、旅館大浴場にて学年全員参加の生徒集合、星女学園裁判を開催します。――

 

その起訴状をみて、伊賀は愕然とする。

 

「星女創立以来、最大の不祥事を生徒会が裁くのよ、みんなの前でね。逃げたら即退学だから、申し開きのラストチャンス無駄にしないでね伊賀さん♪」
カエデは楽しそうにそう言った。

 

「それじゃ伊賀さんだけ私たちと一緒に来て」
カエデがそう言うと、篠原が反応する。

 

「どうして!?話し合いは今夜じゃないの?」

 

・・・カエデがゆっくりと言葉を返す。
「・・・邪魔したらあなた達全員卒業式まで・・・生徒会の『かわいがり』を受け続けることになるよ?」

 

篠原の抵抗もむなしく、伊賀は連行されていった。

 

こうして、みんなとは少し早い旅館への帰路につく。
伊賀は電車に乗り、伊賀の座っている両隣にはそれぞれ、富士山さんとカエデが座り、周りは伊賀が逃げないよう生徒会の人たちが4人ほど囲っていた。

 

「・・・那由華様と何があったの?」
カエデは突然質問をしてきた。

 

それにより、伊賀は昨晩の那由華の痴態を頭に思い浮かべた。

 

どうやら、那由華は伊賀のことで妙に取り乱した態度をとってくたらしい。

 

そして、特命暗殺部を作り伊賀に送り込もうとしているらしい。
「・・・特命暗殺部!?」
伊賀は体を震わせた

 

「そう、でもそんなの社会的にもちろんアウトだし・・・暴走した会長なだめて丸く収めたいんだけど。」

 

「状況から見て、アナタと何かあったのは間違いない。素直に話してくれれば、裁判のとき便宜を図ってあげてもいいんだけど・・・。」

 

「マジ!?」
思いもよらぬカエデからの提案に、伊賀は少し喜ぶ。

 

しかし、那由華のあんな秘密を暴露したら、それこそどんなことになってしまうかわかったもではなかった。

 

伊賀が悩んでいると、ふと向かいの座席に座っている中年のサラリーマンの不審な挙動に気づく。
「あれは・・・」

 

そのおっさんは、寝崩れたフリをしてこっちのスカートを覗くフリをしていた。

 

「あれでバレないと思ってんのかな・・・?」
伊賀は訝しい目でおっさんを見ていると・・・

 

「・・・私にまかせて。」
カエデが立ち上がる。

 

おっさんの目の前にまで近づき・・・

 

「ねえ・・・何色だった?」

 

カエデは両手でつり革にぶら下がり、制服のシャツからはみ出た巨乳を、おっさんの顔に押し付けるようにアピールし、揺らした。

 

「楽しい?」

 

その胸はなんとノーブラ・・・しかも乳首には極小のニップレスが貼られていた。

 

おっさんはその淫らに揺れ動くおっぱいをみつめていると、だんだんと意識が遠のいていき・・・・・・

 

次の話へ

 

 

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