俺得修学旅行56話

俺得修学旅行 56話

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俺得修学旅行 56話
何で私を追ってきたの?(1)

 

次の日の朝。

 

「那由華様を怒らせたって…アンタバカァ!?」

 

星咲に怒鳴られてカラダが縮こまる伊賀。…伊賀は那由華と初エッチをしていたはずだったが途中で何かがあったらしく、廊下でそのまま一人で寝る羽目になってしまっていた。

 

「あ、いたいた大変よ!オボちゃんがメッセージを残して先に帰っちゃったよ…っ!」

 

慌てて駆けつけてきた篠原が伊賀に尾形のメッセージを伝える。『好きな人を死なせてしまうような理系の道はもう辞める』いあままでの行いに自責の念を感じた尾形は、その責任をとるために帰ることにしたらしい。

 

「俺…ちょっと尾形さん追ってきますっ!」
「勇太クン!?」

 

今ならまだ間に合うはずだと思い、伊賀は尾形を追いかけて外へと飛び出して行った。

 

 

 

――バス停の前にて。

 

「待ってくださいっ!」
「ゆ・・・っ、ゆゆゆゆ勇太さんっ!?」

 

まさにバスで帰ろうとしていた尾形の姿を、スンでのところで見つけることのできた伊賀は慌てて引きとめるために大声で呼びかけた。

 

「待って、帰らないでっ」

 

…伊賀から話を聞いた尾形は、未だ何も解決していない状況に驚き、それでも伊賀が自分の事を追いかけてここまで来てくれたことに思いを馳せた。尾形はそんな伊賀に自分への気持ちを確かめるために訊ねる。

 

「どうして…どうして勇太さんは、私のコトを追いかけてきたの?自分だって時間があまりないのに…」
「あ…」

 

ここまで、何も考えずに追いかけてきた伊賀は思いがけない質問におどろき、あわてて理由を考える。

 

「うあ、だっていきなり余命24時間なんて全然実感わかないし…あれは尾形さんのせいじゃないじぶんが大好きなコトやめる必要なんか…」

 

尾形の表情が次第に曇っていく。

 

「もう、いいです」
「ん?」

 

尾形の顔を覗いてみると、想像もしないような表情をしていた。

 

「『好きだから』…以外の言葉は聞くに値しませんので」

 

尾形はキレていた。

 

「…少しお散歩しましょうか」

 

 

 

――早朝の公園に二人はやってきていた。

 

「ナゼ白衣を…?」

 

尾形はおもむろに髪留めを取り出し、後ろ髪を止めてポニーテールにした。伊賀とは視線を合さずに、少し照れくさそうに聞いてきた。

 

「口で…してアゲましょうか?」
「!」

 

 

 

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56話までの感想

前回那由華様とのエッチ回でその続きが見られると思っていましたが、今回はまさかのオボちゃん回でしたw那由華様はというと、なんか伊賀がやらかしちゃって怒っている様子。最後まですることもできないまま、相変わらず伊賀が生き返ることはできずいよいよタイムリミットが迫ってきました。もっとも伊賀本人はあまり焦っていない様子ですがwこれまで狐に憑かれたり女体化したりだったので、もう余命宣告ぐらいじゃ動じないのかもですね。

 

エッチシーンは早朝の人気の少ない公園で、オボちゃんとフェラや騎乗位です。背景の公園が結構細部まで細かく描かれていて、雰囲気が感じられたのがよかったですね。媚薬を半ば強制して伊賀に飲ませたオボちゃんは、慣れないフェラを真剣に(無表情で)やってくれたり、人がいないからって公園のベンチで堂々と騎乗位をせがんできます。まあセックスの間もコロコロと表情や態度が変わっちゃうオボちゃんはホント可愛いですねー。

 

…というわけで、次回こそは那由華回?な終わり方だったので、伊賀は無事生還できるのか!?先が気になります!

 

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